【世界史】これを知らないと損する？周りと差をつける参考書選びとは？

こんにちは！

受験生が勉強するにあたって

参考書選びは

欠かせないものです

あなたは

成績を伸ばすために

正しい参考書選びが

できていますか？

本屋さんに行くと

大量の参考書があり

「どれを選べばいいかわからない」

「どの参考書が良いのだろう」

「成績が上がる本はどれだろう」

と思う人が

多いと思います

しかし

今から紹介する

参考書をやると

効率的に勉強でき

成績が上がっていきます

その参考書は

実際に僕も

愛用していて

成績を伸ばすことが

できたので

周りの友達が

真似して

その参考書を

買い始めるようになりました！

では、紹介していきたいと思います！

まず1つ目は

山川出版社　詳説世界史です

王道中の王道の

教科書で

これは日本で1番

使われているそうです！

入試に出る単語を

過不足なく集め

クセがないのが特徴です！

また、補助教材が

とても多いです！

2つ目は

神余のパノラマ世界史です

掲載語句や地図が多く

整理するための年表もついていて

丁寧に構成されています！

また、オールカラーなのも

この参考書の特徴の一つです！

選ぶ基準としては

見やすい

理解しやすいなど

自分にあう

ものにしましょう！

そこで

参考書を

選ぶうえで

やってはいけないことを

紹介したいと思います！

それは

むやみに何冊も買ってはいけない

ということです

その理由は

・何冊もやっても忘れてしまう

・何冊も買った気になって満足してしまう

・お金がかかる

私の周りでも

何冊も買っている人が

いましたが

たいして成績は

変わりませんでした

まずは１冊か２冊だけにし

それをやりこみましょう！

勉強で大事なのは

繰り返しやることです！

何度も反復することによって

確実な知識となり

成績アップにつながります！

参考書を

うまく使うことで

確実に学力を

アップさせることは

間違いありません！

これを見ている

参考書選びで

苦戦している人は

今すぐにでも

見に行ってみましょう！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました